Our Vision
誰もがテクノロジーを
創造的に楽しむ国にする
Pickup!
子どもたちの創造的活動機会の必要性に関する提言
News
新着情報
2024.04.24
お知らせ
2024.04.23
プレスリリース
2024.04.17
プレスリリース
2024.04.16
提言
2024.03.27
プレスリリース
About Us
みんなのコードとは?
みんなのコードは、
公教育における情報・テクノロジー教育を
推進するNPOです。
みんなのコードは、学校教育・社会教育の両面から
情報教育にまつわるさまざまな格差に取り組んでいます。
Why
みんなのコードが向き合う課題
家庭間格差
教育投資に積極的な家庭の子どもは、民間のプログラミング教室に通うことが出来ますが、そうでない子どもは、公教育のみで学ぶことになります。
3.5倍…IT に関心がある保護者は、児童に学校外でプログラミングを学ばせる意欲がそうでない保護者の3.5倍高い(「2021年度プログラミング教育実態調査」より)
地域間格差
地域によって、財源の豊富さや、情報教育の優先度合いが異なります。そのため、学校の設備や購入できる教材、高校情報・中学技術の免許を持つ教員の数などの地域差が生まれています。
16.7%…いわゆる正規免許未取得の公立高校の情報科教員(文科省「高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(通知)」(令和 4 年 11 月 15 日)より)
学校間格差
多くの先生が、プログラミングを学んだ経験がありません。結果として、情報教育に熱心な学校とそうでない学校の差が生まれ、子どもたちの学びに差が生まれています。
「2021年度プログラミング教育実態調査」より
What we do
活動内容
我々は、日本のすべての子どもにコンピューター教育の機会を提供するために活動しています。
学校教育支援
企業・行政と協力し、学校の先生を支援することで、子どもたちへのプログラミング教育の更なる充実を図っています。
子どもの居場所
10代の子どもたち向けに『やりたい』を見つけ『好き』を深めていける居場所を無料で提供しています。
企業さまとの取り組み
みんなのコードは、企業の皆様と学校現場をつなぐ役割をになっていきたいと考えています。
Event
イベント
Magazine
みんなのコードマガジン
活動レポートをお届けするウェブマガジン
役人、NPOで働く①〜役所でしか働いたことのない社会人8年目がみんなのコードに飛び込んだ理由〜
みんなのコードの阿久津です。新卒から7年半働いてきた文部科学省を離れ、昨年10月からみんなのコードで働いております。 といってもいわゆる若手職員の離職、ではありません。ベンチャー企業等研修という文科省の若手向け研修制度に […]
2024.03.07 Up
親子イベント「アーニャとはじめてのプログラミング」開催レポート!インクルーシブな入り口について
こんにちは、みんなのコード未来の学び探究部・竹谷です。 私は、3月26日(火)に発売された『SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのプログラミング』(集英社刊)を監修いたしました。 先日、刊行を記念して、親 […]
2024.04.18 Up
地元高知で、好きなことを仕事に。子どもたちのロールモデルになりたい!
はじめまして!2023年にみんなのコードにキャリア採用で入社した西森です。 高知県須崎市にある子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる居場所「てくテックすさき」でコーディネーターとして勤務しています。 須崎市内外から「 […]
2024.04.17 Up
新入社員14名が小学生とタイピングゲームづくり〜SOMPOシステムズ株式会社✖️立川市立大山小学校〜
こんにちは!みんなのコード パートナー部の阪上です。 みんなのコードは、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」というミッションを掲げてそれぞれの事業部でさまざまな取り組みを行っています。私が所属するパートナー部で […]
2024.04.11 Up
子どもたちが自由に発想し、表現できる環境を。私自身も、好きなことを追求する人生でありたい!
はじめまして!2023年に、みんなのコードに入社した村上です。 私はいま、石川県加賀市にある、すべての子どもたちがテクノロジーを通して自己実現ができる居場所「コンピュータクラブハウス加賀(以下、CCH)」で館長として勤務 […]
2024.04.10 Up