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創造的に楽しむ国にする
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生成AIの初等中等教育でのガイドライン策定に向けた提言
情報教育の実証研究を行ってきたみんなのコードの知見から、「生成AIの初等中等教育でのガイドライン策定に向けた提言」をまとめましたので、発表します。
News
新着情報
2024.03.18
プレスリリース
2024.03.08
プレスリリース
2024.02.28
プレスリリース
2024.02.15
お知らせ
2024.02.14
プレスリリース
About Us
みんなのコードとは?
みんなのコードは、
公教育における情報・テクノロジー教育を
推進するNPOです。
みんなのコードは、学校教育・社会教育の両面から
情報教育にまつわるさまざまな格差に取り組んでいます。
Why
みんなのコードが向き合う課題
家庭間格差
教育投資に積極的な家庭の子どもは、民間のプログラミング教室に通うことが出来ますが、そうでない子どもは、公教育のみで学ぶことになります。
3.5倍…IT に関心がある保護者は、児童に学校外でプログラミングを学ばせる意欲がそうでない保護者の3.5倍高い(「2021年度プログラミング教育実態調査」より)
地域間格差
地域によって、財源の豊富さや、情報教育の優先度合いが異なります。そのため、学校の設備や購入できる教材、高校情報・中学技術の免許を持つ教員の数などの地域差が生まれています。
16.7%…いわゆる正規免許未取得の公立高校の情報科教員(文科省「高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(通知)」(令和 4 年 11 月 15 日)より)
学校間格差
多くの先生が、プログラミングを学んだ経験がありません。結果として、情報教育に熱心な学校とそうでない学校の差が生まれ、子どもたちの学びに差が生まれています。
「2021年度プログラミング教育実態調査」より
What we do
活動内容
我々は、日本のすべての子どもにコンピューター教育の機会を提供するために活動しています。
学校教育支援
企業・行政と協力し、学校の先生を支援することで、子どもたちへのプログラミング教育の更なる充実を図っています。
子どもの居場所
10代の子どもたち向けに『やりたい』を見つけ『好き』を深めていける居場所を無料で提供しています。
企業さまとの取り組み
みんなのコードは、企業の皆様と学校現場をつなぐ役割をになっていきたいと考えています。
Event
イベント
Magazine
みんなのコードマガジン
活動レポートをお届けするウェブマガジン
役人、NPOで働く①〜役所でしか働いたことのない社会人8年目がみんなのコードに飛び込んだ理由〜
みんなのコードの阿久津です。新卒から7年半働いてきた文部科学省を離れ、昨年10月からみんなのコードで働いております。 といってもいわゆる若手職員の離職、ではありません。ベンチャー企業等研修という文科省の若手向け研修制度に […]
2024.03.07 Up
自分のキャリアを再定義しよう〜オープンワーク株式会社×新渡戸文化高等学校の取り組み〜
こんにちは!みんなのコード パートナー部の阪上です。私は、大学時代に学校教育におけるワークショップの実践研究を学び、前職では人材系企業で営業をしていました。みんなのコードには2024年1月にジョインしました。 みんなのコ […]
2024.03.19 Up
中学校「技術分野」の教員不足が解決されるのは2028年度?文科省の調査を解説!
こんにちは。政策提言部の田嶋です。 1年前に書かれた記事『中学校の「技術」で教員不足?文科省が調査を予告』から1年が経ち、中学校の「技術・家庭科」の技術分野(以下、技術)の教員の実態調査の結果が公表されました。その結果を […]
2024.03.14 Up
こんにちは!毎日の作業は、文部科学省の最新情報からスタートする、みんなのコード政策提言部の田嶋です。 私の日常の欠かせない習慣には、高校の情報に焦点を当てた特設サイトの確認も不可欠です。 ところで、その特設サイトには「高 […]
2024.03.14 Up
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2024.03.07 Up