
Our Vision
誰もがテクノロジーを
創造的に楽しむ国にする
Pickup!
「みんな」の可能性を、テクノロジーの力で。みんなのコード代表の交代および理事体制のお知らせ
News
新着情報
2025.11.11
プレスリリース
2025.10.29
お知らせ
2025.10.27
プレスリリース
2025.09.24
プレスリリース
2025.09.22
お知らせ
みんなのコード代表・杉之原が Women AI Initiative Japan(WAIJ)の有識者アドバイザーに就任しました
About Us
みんなのコードとは?
みんなのコードは、
公教育における情報・テクノロジー教育を
推進するNPOです。
みんなのコードは、学校教育・社会教育の両面から
情報教育にまつわるさまざまな格差に取り組んでいます。

Why
みんなのコードが向き合う課題
家庭間格差
教育投資に積極的な家庭の子どもは、民間のプログラミング教室に通うことが出来ますが、そうでない子どもは、公教育のみで学ぶことになります。

3.5倍…IT に関心がある保護者は、児童に学校外でプログラミングを学ばせる意欲がそうでない保護者の3.5倍高い(「2021年度プログラミング教育実態調査」より)
地域間格差
地域によって、財源の豊富さや、情報教育の優先度合いが異なります。そのため、学校の設備や購入できる教材、高校情報・中学技術の免許を持つ教員の数などの地域差が生まれています。

16.7%…いわゆる正規免許未取得の公立高校の情報科教員(文科省「高等学校情報科に係る指導体制の一層の充実について(通知)」(令和 4 年 11 月 15 日)より)
学校間格差
多くの先生が、プログラミングを学んだ経験がありません。結果として、情報教育に熱心な学校とそうでない学校の差が生まれ、子どもたちの学びに差が生まれています。

「2021年度プログラミング教育実態調査」より
What we do
活動内容
我々は、日本のすべての子どもにコンピューター教育の機会を提供するために活動しています。
学校教育支援
企業・行政と協力し、学校の先生を支援することで、子どもたちへのプログラミング教育の更なる充実を図っています。

子どもの居場所
10代の子どもたち向けに『やりたい』を見つけ『好き』を深めていける居場所を無料で提供しています。

企業さまとの取り組み
みんなのコードは、企業の皆様と学校現場をつなぐ役割をになっていきたいと考えています。

Event
イベント
Magazine
みんなのコードマガジン
活動レポートをお届けするウェブマガジン

「みんなのコード」10年の節目にバトンを託します。代表交代のご報告
はじめに:10年目の節目にて 2015年にみんなのコードを立ち上げてから、ちょうど10年となる今日。 この節目に、私はみんなのコードの代表理事を杉之原明子さんにバトンタッチすることにいたしました。 みんなのコードは、「誰 […]
2025.07.16 Up

ご縁とカオスが育てる、デジタル × 子どもの居場所「ミミミラボ」の面白さ(後編)
こんにちは!ミミミラボ館長の溝渕です。 「ミミミラボ」は石川県金沢市にあります。2021年7月から三谷産業株式会社とみんなのコードが運営しているクリエイティブハブです。クリエイティブハブは、「デジタル × 子どもの居場所 […]
2025.11.12 Up

子どもも大人も“試行錯誤の余白”を ―デジタル × 子どもの居場所「ミミミラボ」流の関わり方(前編)
はじめまして!ミミミラボの館長の溝渕です。 「ミミミラボ」は石川県金沢市にあります。2021年7月から三谷産業株式会社とみんなのコードが運営しているクリエイティブハブです。クリエイティブハブは、「デジタル × 子どもの居 […]
2025.11.05 Up

高等学校専門学科「情報」教育の壁をどう乗り越える?-25単位ルールとは?-
こんにちは。みんなのコード永野です。私は主に高校「情報I」や生成AIに関する教員研修などを担当しています。 現行の学習指導要領によって、2022年より高校での「情報I」が必履修科目*1となり、すべての高校生は「プログラミ […]
2025.10.30 Up

一人で抱え込まない授業づくりを〜新潟・埼玉県の少し先を見据えた「技術科研修」〜
こんにちは、みんなのコードの千石です。私は全国の中学校で「技術」を担当している先生方に向けて、研修講師や、教材・カリキュラムの開発を担当したりしています。 今回は、県や市の教育委員会が主催する教員研修についてご紹介したい […]
2025.10.28 Up
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