みんなのコードのパートナーとなってくださる企業さまを募集しております!
みんなのコードは、発足当時より年間 40社近く の企業・団体様からご支援をいただき、活動しています。
教育現場への社会貢献は、単なる慈善事業に終わらないインパクトを持っています。
みんなのコードは、これからも子どもたちが「テクノロジーの価値創造者」として社会に出ていくことができるよう、企業の皆様と学校現場をつなぐ役割をになっていきたいと考えています。
企業寄付金・スポンサーを募集しております
これまで小学校・中学校の先生方にプログラミング教育研修を行い支援してきましたが、今年度から、みんなのコードはよりチャレンジングに活動していきます。
・2022年度に変わる、高校の教科「情報」に関しても、先生方は不安を抱えていることが分かっています。そこで、高校でのプログラミング教育についても支援してまいります。
・また、すでに小中高で先生をしている方々のみならず、先生を目指す方々のご支援を行うことの必要性も感じております。そこで、大学の教員養成課程で、プログラミング教育を行う必要性も進言して参ります。
企業さまとの取り組み①|CSR活動のご支援
プログラミング教育を支援したい
テクノロジーのおもしろさを体験してほしい
お気軽にお問い合わせフォームよりご相談いただければと存じます。
企業さまとの取り組み②|次世代育成 x テクノロジーでなにか新しいことをはじめたい
プログラミング教育やコンピューターサイエンスに関する国内外の知見がほしい
みんなのコードは、日本で初めてとなるコンピュータクラブハウスを石川県加賀市で運営したり、プログルというオリジナル教材を開発したりと、様々な取り組みを行って参りました。また、国内外のあらゆる企業/ 団体とも協力して参りました。
そういったこれまでの活動で得たノウハウのご提供を通して、子どもたちがテクノロジーにより一層親しむことができるような土壌づくりのお手伝いをさせていただくことも可能です。
企業さまとの取り組み③|世界規模のプログラミング教育啓発イベントへのご協賛
みんなのコードは、毎年12月、コンピュータサイエンス教育の普及キャンペーンである「Hour of Code」を日本国内で推進しております。
また、不定期でも独自の啓発イベントも行っており、2019年度は「Computer Science World in Asia 2019」を開催いたしました。アジア規模でプログラミング教育のビジョンを考えるカンファレンスは、ご協賛いただいた企業の皆さまのおかげで大成功に終わっております。
上記の他にも、多数の企業さまやNPO法人とコラボレーションすることで、日本中の子どもたちへの支援を行ってきました。
まずは、貴社がお考えの社会貢献のスタイルを、お聞かせいただけますと幸いです。