文部科学省、手引とポータルサイトを公開

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皆さん、こんにちは。みんなのコード・講師の竹谷です。
昨年4月に30年間勤めた小学校を卒業(?)して早くも1年が過ぎました。
民間のNPO法人に移ってまた新しい世界が広がり、日々学ぶことの多い毎日です。
自らの経験を活かして、学校現場と行政や企業の皆さんとの橋渡しをするべく、
今後ともがんばっていきたいと思います。

 

さて、小学校でのプログラミング教育必修化が盛り込まれた新学習指導要領が公示されて1年が過ぎました。
昨年の今頃は道徳や英語の話題が中心だったのですが、
夏を過ぎる頃からプログラミング教育への注目度がぐんぐん高まってきたことを
実感できるようになりました。
私たちの取り組みも少しは貢献できたのかな、と思うと感慨もひとしおです。
そんな流れを後押しするようなタイミングで、文部科学省から

小学校プログラミング教育の手引(第一版)が、

未来の学びコンソーシアムから、小学校を中心としたプログラミング教育ポータルが公開されました。

 

手引では、必修化された背景や基本的な位置付け、指導の具体化、
企業・団体等との連携のあり方などについて、改めて平易な言葉で解説されています。
巻末にはよくある疑問に対してQ&A形式での説明があります。
プログラミング教育にかかわる先生方だけでなく、行政はもちろんのこと、
企業や団体、地域、保護者など学校を取り巻く全ての人にとって必読!の書です。

ポータルサイトには、現在、授業の事例が4件掲載されています。
今後、事例の追加や教材情報・研修情報の充実が図られるとのことです。
まだまだ実践はこれからというところがほとんどというのが現状ですので、
みんなで力を合わせて盛り立てていければと思います。

私たちみんなのコードも新しく始まるプログラミング教育について、
幅広くわかりやすくお伝えしていきたいと考えています。
今年度も全国各地で「プログラミング教育明日会議」を開催したり、
プロカリ」という実践事例サイトを展開したりしていきます。

皆さんのご支援をよろしくお願いします!

 

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