このたび、当会代表理事の利根川 裕太が、2021年11月25日(木)・26日(金)に開催される株式会社テラスカイ主催「TerraSkyDays 2021 Online」に登壇いたします。
TerraSkyDays 2021 Onlineは、2030年以降の価値創造に向けてDXを推進し、パラダイムシフトの波に乗るための、ヒントが得られる2日間のイベントです。
利根川は、11月26日(金)のプログラミング教育をテーマにしたSDGsセッション:「2030年に向けたIT教育 子どもと大人のこれからの”学び”」に登壇いたします。ぜひ奮ってご参加ください。
なお、今回、株式会社テラスカイのご好意により、TerraSkyDays 2021 Onlineに参加すると、1名につき100円がみんなのコードのプログラミング教育の推進活動に寄付されます。寄付金は、2020年度から必修化された小学校でのプログラミング教育にて、子どもたちがプログラミングを楽しめる授業が日本中に広まるよう、学校の先生等への支援に活用されます。
詳細は、TerraSkyDays 2021 Onlineの公式ウェブサイトをご覧ください。
登壇セッション「2030年に向けたIT教育 子どもと大人のこれからの”学び”」
セッション概要(公式ウェブサイトより):
2020年度から小学校で必修化となったプログラミング教育。子ども達にとって、プログラミングやテクノロジーはより身近なものになっています。一方、大人にとってのIT教育もリスキリングの観点から注目されています。デジタル技術を使い、価値創造ができる能力を身につけることは、IT業界だけでなくすべての職種におけるDX時代の人材戦略として必要となるでしょう。当セッションでは、webメディア『QuizKnock』で編集長を務める伊沢拓司氏、公教育のプログラミング教育を推進するNPO「みんなのコード」代表の利根川 裕太氏をゲストにお迎えし、それぞれの立場から子どもと大人のIT教育や学び、キャリア形成について語り合います。
※当セッションのアーカイブ配信はありません。