
みんなのコード 代表の利根川が「Developers Summit 2022」に登壇
このたび、当会代表理事の利根川 裕太が、2022年2月17日(木)・28日(金)に開催される株式会社翔泳社 CodeZine編集部主催「Developers Summit 2022」に登壇いたします。
Developers Summit 2022は、「Hello, New Decade」をテーマに、10年後も世界に通じるエンジニアであるために、これまでの10年を振り返りながら、これからの新しい10年を生き抜くためのヒントが得られる2日間のイベントです。
利根川は、エンジニアの生き方をテーマにしたセッション:「エンジニアからNPO経営者へ 学校でのプログラミング教育のこれまでとこれから」(2月18日(金)17:40〜18:25)に登壇いたします。ぜひ奮ってご参加ください。
詳細は、Developers Summit 2022の公式ウェブサイトをご覧ください。
登壇セッション「エンジニアからNPO経営者へ 学校でのプログラミング教育のこれまでとこれから」
セッション概要(公式ウェブサイトより):
2020年から全国の小学校でプログラミングが必修化され、2025年には大学入試共通試験においてプログラミングを含む「情報」が導入されます。
スピーカーの利根川は2015年にエンジニアからプログラミング教育のNPO「みんなのコード」を立ち上げ、その教材プロダクトは全国の小学校で76万人に年間利用されています。
本セッションでは、これまでの草の根活動からスタートアップ型NPOの立ち上げの話から、全国の教室で行われている授業とその子どもたちの反応、プロダクトをどのように作り使われたのかを語り、この次の10年間の見通しについて語ります。
※当セッションのアーカイブ配信はありません。