〜いよいよ来年度に迫るプログラミング必修化に向け全国で開催!〜 指導主事・管理職/ 一般教員向け「プログラミング教育明日会議」

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来年度に迫るプログラミング必修化に向け全国開催!
指導主事・管理職/ 一般教員向け
「プログラミング教育明日会議」

 

 NPO法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、国内最大級の教育関係者向けシンポジウム「プログラミング教育明日会議(以下明日会議)」を、全国で開催します。今回は、教育委員会の指導主事・管理職を対象にした開催も予定しています。

 本シンポジウムは、2020年から本格始動する小学校でのプログラミング教育に向け、全国の先生方を対象に、明日からプログラミング教育に取り組める“きっかけ作り”を提供する目的で開催されるものです。明日会議は、全国の教育委員会や企業の協力のもと、小学校の先生や学校関係者向けに、1日でプログラミング教育の背景を知る・体験できる貴重な機会として、2017年6月より開始し、これまでに全国で2,000人を超える方々にご参加いただいています。

 今回は、プログラミング教育が全面実施される前年度のアプローチとして、円滑なスタートにむけて、管理職(含む指導主事)を対象としたシンポジウムを、コアとなる地域を中心に開催します。現場をあずかる管理職、教育行政職の方々に最新の情報を提供することで、来年度からのプログラミング教育の具体的な指導計画の立案、それに伴う環境整備や具体的な教材などについてイメージをもっていただきたいと考えています。

 プログラミング教育の全面実施までの道のりは残すところわずか。関係者の皆さまと一緒に、これまでの活動に一層拍車をかけていきたいと思います。

 

 

 

【過去の参加者からの声(一部抜粋)】

・全ての内容がとても勉強になりました。これからどのようなことが求められているのか、どんな活用ができるのか、すごく分かりやすかったです。

・プログラミング教育の背景や事例教材、「明日からできる事、考える事、進めていく事」が見えてきました!

・すべてが参考になりました。まず教員自身がやってみること!

怖がらずに挑戦してがんばろうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

■ 開催概要

【指導主事・管理職向け】

 

● 内容

    • 文部科学省による「プログラミング教育必修化の背景」についての講演
    • モデル自治体の「環境整備と教員養成研修」についての取り組みの紹介
    • 先進校の年間指導計画の紹介
    • 教材体験/展示見学
    • 平井聡一郎氏 x 文部科学省 x 該当地域の指導主事による鼎談
    • 参加者全員による「プログラミング教育完全実施までの一歩」についてのディスカッション

※ 会場によってコンテンツに若干の変更がある可能性があります。予めご了承ください。

 

● 日程
5月22日(水)三重県総合教育センター
6月 3日(月)岡山県教育センター
6月10日(月)福岡県教育センター
9月12日(木)奈良県立教育研究所

 

【プログラミング教育に関心のある先生方向け】
● 内容

  • 文部科学省による基調講演「プログラミング教育必修化の背景」及び「小学校プログラミング教育の手引」についての解説
  • 教員による先行事例の報告
  • 各種教材体験
  • 模擬授業「第5学年 算数 正多角形 」の体験
  • 参加者全員でのディスカッション
  • みんなのコード代表理事 利根川裕太による講演

● 日程

6月24日(月)鳥取県 倉吉未来中心
6月28日(金)新潟県教育センター
8月 1日 (木)大阪教育大学
8月 9日 (金)早稲田大学 西早稲田キャンパス

 

【お申込みに関して】

下記よりお申し込みください。

お申込みを頂いた皆さまに、開催の2週間前をめどにご連絡をさせていただきます。< info@code.or.jp >からのメールが受け取れるよう、設定のご確認をお願いいたします。

 

 

【開催の狙い】

 2020年4月に施行される「新学習指導要領」では、「プログラミング教育」の必修化が盛り込まれ、2年後には全国約2万校40万人の教員が、プログラミング教育の経験のあるなしに関わらず、指導することが迫られております。

 みんなのコードが過去に教員に対して実施した、「プログラミング教育を授業で取り入れる際の障壁に関するヒアリング」では、回答者の約半数が「学校内の体制や設備が整っていない」「市の財政面の課題」など「地方自治体および学校全体の取り組みに課題がある」と回答しました。

 みんなのコードは、これらの結果を踏まえ、現場の先生のみならず、文部科学省、全国各地の教育委員会、企業などを巻き込んだ全国規模のシンポジウムを開催し、プログラミング教育全体のレベルの底上げを目指すともに、関係者が一丸となって、その地域にあった「プログラミング教育のあるべき未来にむけて、なにができるのか」を具体的にしていただく機会を提供します。