これからを生きるすべての子どもたちが
テクノロジーで自らの可能性を信じられる
社会を一緒に創りませんか?
What we do
活動内容
私たちは、「誰もが創造的にテクノロジーを楽しむ国にする」をビジョンに掲げ、
企業・財団や社員の皆さまと協働し、
学校教育支援事業とテクノロジー×子どもの居場所事業の両面から取り組み、
毎年100万人以上の子どもたちに情報・テクノロジー教育の機会を提供することができています。
自社らしい社会貢献の形をつくりたい
誰ひとり取り残さない情報教育の実現を目指し、地域格差やジェンダーギャップ等をテーマに、国内外の多くの企業とプロジェクトをご一緒しています。
社員が活動を支援する場を探している
社員の皆さまの社会貢献活動や育成の機会として、小・中・高校生向けのキャリアトークやワークショップをコーディネートしています。
子どもの未来に関わる活動を応援したい
さまざまな形でのご協賛、ご寄付により、未来を担う子どもたちの情報教育環境をサポートいただいています。
Collaboration
2022年度の活動実績
Story
事例
企業・財団、社員の皆さまと協働し、
毎年100万人以上の子どもたちに情報・テクノロジー教育の機会を提供することができています。
企業が目指す社会貢献のかたち
1928年創業。創業当初から、地域の発展のために自社の持つ資源と特徴を生かし貢献することは社会的責任であると考え、会社としての利益である社益と、地域社会への公益を両立することを目指しています。公益事業活動については、非財務的経営指標「Company Well-being Index(CWI)」として開示しています。
実施内容
- デジタル×子どもの居場所「ミミミラボ」(石川県金沢市)の共同運営
- フリースクールや福祉施設等の外部機関と協力し、「すべての子どもたちが最新のテクノロジーに触れ創造性を育む場」の実現を目指す
企業が目指す社会貢献のかたち
クラウド・インテグレーターであるテラスカイは、「先進のテクノロジーと最適な選択で成功を共有する」をMissionに掲げています。常に先進技術の追求にチャレンジし、企業や社会が抱える課題に取り組みながら、より良い未来の仕組み作りに貢献します。
実施内容
- テラスカイ主催イベントの来場者数に連動した寄付
企業が目指す社会貢献のかたち
NSDは、ステークホルダーとの共存共栄を企業活動の原点に、ITの力で社会への貢献を目指しています。近時、ITは社会のインフラとしてますます重要性が高まる一方、それを担うエンジニアの不足が深刻化しています。NSDは、未来のIT人財を育成するため、子ども向けのプログラミング教育や創造性を育むための活動をサポートしています。
実施内容
- 株主優待ポイントを活用した寄付
まずはお気軽にお問合せください
貴社らしい社会貢献をご検討されたい企業様は、まずはお打ち合わせをさせて頂きますので、
お気軽にお問い合わせください。
050-4560-1717
受付時間:平日10:00〜18:00
パートナー企業一覧
Q&A
よくあるご質問
みんなのコードの活動について詳しく知るための資料などはありますか?
IRページより各種報告書等を閲覧・ダウンロードいただけます。ぜひご覧ください。
みんなのコードとどのような形でのパートナーシップが可能ですか?
プロジェクト助成、社員のボランティア派遣、寄付付き商品の開発など、さまざまな形でのパートナーシップが可能です。企業様が実現したい社会貢献の形と照らし合わせ、新しい形でのご提案も可能です。ご希望をお聞かせください。なお、みんなのコードのパートナーになっていただいた企業様のロゴを、本ページに掲載させていただきます。
社員の社会貢献活動(ボランティア活動)として、みんなのコードの活動に参加させてほしいです。
社員の皆さまに中学校や高校でキャリアトークを行っていただく「プログルキャリアトーク」でご一緒させていただくことが可能です。また、学校からの要望があった際に、プログラミング等のテクノロジーを活用した出前授業を実施することも可能です。
講演・研修講師・イベント登壇などを依頼できますか?
承っております。「テクノロジー教育」「次世代育成」「地域活性化」「生成AI」「テクノロジー分野のジェンダーギャップ」などのテーマで柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
寄付はどんなことに活用されますか?
毎年、活動報告書の形で報告させていただいております。活動報告書はIRページよりご覧いただけます。また、支援したい活動を指定してのコラボレーションや助成・ご寄付も受け付けております。その場合、企業様ごとに受益者数のご報告が可能です。お気軽にお問い合わせください。
私は社員なのですが、勤務先の担当者にみんなのコードの活動を紹介したいと考えています。どうすればいいですか?
会社のご担当者の方に、ホームページや活動報告書をお見せいただけますと幸いです。また、ご担当者様とオンラインでのミーティングも可能です。お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせ下さい。