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みんなのコードマガジン

活動レポートをお届けするウェブマガジン

「プログラミング指導教員養成塾」協働:Google.org

〜このプロジェクトは2020年度で終了しました。〜

意欲的かつ発信力のある先生の育成「プログラミング指導教員養成塾」

「プログラミング指導教員養成塾」は、プログラミング教育必修化の背景を掴み、実際にプログラミングの授業を行い、周囲に広めることのできる教員の育成を目的とした通期の講習会です。

少人数で開講され、講座の中では、実際に指導案を考えてもらったり、自身の学級で授業を行っていただき、プログラミング教育についてより深い理解・知見を得ていただいています。

2017年5月に指導・1月に終了した一期生は、東京で30人、同年9月に始動した二期生は東京・大阪・福岡の3都市で計50名となりました。

また、2018年度には15都市の教育委員会とのタイアップし、2000人のプログラミング指導教員を養成する3年計画(協働:Google.org ※社会課題の解決に向けてGoogleの様々なリソースを活用し、次世代のイノベーターを支援する取り組み)が始動します。

指導者育成イメージ

2018年度からGoogle.orgと協働で全国で実施

みんなのコードでは、初等教育でプログラミングが必修化される2020年までに、合計2000人のプログラミング指導教員を育成することを目指しています。

2018年度からは、Goorle.orgと協働し、全国でプログラミング指導教員養成塾を開講しています。これによって、全国200万人の小学生が、プログラミングを楽しむことができる環境を実現できます。

プログラミング指導教員養成塾を卒業した先生方の思い

参加条件

1)国公立小学校の教諭、教育委員会の指導主事、教育委員会が直接雇用するICT支援員であること

2)自身が小学校の教育課程内での授業が実施できる、もしくは自治体単位での研修が展開できること

3)参加について所属長の理解が得られること

4)実施した授業の指導案および報告資料、もしくは研修の提示資料および報告資料を終了時に提出できること

5)Gmailでのメール送受信ができること

参加費

Google.orgよりご支援いただけますので、受講料は無料です。

(※交通費等についてはご自身でご負担ください。)

FAQ

Q:教員だけでなく、指導主事やICT支援員も参加できますか?

A:はい、教育委員会としてご承認いただければ構いません。

Q:プログラミングに関する知識が全く無い受講生でも大丈夫でしょうか?

A:はい、これまでに参加された先生にも、プログラミングの知識・経験がなくてもすばらしい実践をされた方がたくさんおられます。

講師

竹谷正明

元東京都公立小学校主任教諭

小学校でのプログラミング教育は実践事例もまだあまりないのが現状です。でも、この養成塾では教材や指導方法についての最新情報に触れることができ、思いをおなじくする仲間と学び合うこともできます。公立小学校で30年教鞭をとってきた経験を活かして、皆さんと一緒に新しい授業づくりをしていきたいと思います。

福田晴一

元東京都公立小学校校長

プログラミング必修化の移行措置期間を迎え、各教育委員会をはじめ現場の先生方も、全面実施に向けて試行錯誤を重ねつつ、実践に取り組み始めたところかと思います。教員生活40年の知見を活かし、予測不可能と言われる次世代に、安全・安心そして豊かに活躍できる子供達を育てるため、共に頑張っていきましょう。

(Google および Google ロゴは Google LLC の商標です。)

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